クスミティーのエクスピュア インテンスを飲んでみました!

クスミティーのエクスピュア インテンスを飲んでみました!

久々のクスミティーです!エクスピュア インテンスは夏真っ盛りな紅茶。
缶と言い、色合いといい・・・夏ですね!
今年の夏は某ウイルスが萬栄していることから、ちょっとカフェでってのも難しいかもしれませんが、お家でカフェ気分が味わえるクスミティーをご紹介していきます!

エクスピュア インテンスってどんな紅茶?

エクスピュア インテンスってなんだか難しい商品名だなと思っちゃいましたが、直訳すると「幸せを強烈に感じる」みたいな感じです♪
英語が堪能な方がいらっしゃったら・・・見逃してください(^^;
さて、早速パッケージから味まで順にご紹介していきます!

パッケージは青が特徴的で夏らしさ満載!

これは、写真を見ていただくに限るので写真をどうぞ!

青が特徴的なパッケージですよね!
涼しげで紅茶を入れる前から夏気分が味わえるのが嬉しいです。
クスミティーはパッケージごとに紅茶をイメージした色がありますが、
どれも可愛らしい色が特徴的だと思います。

紅茶には夏に嬉しいお茶とフルーツが!

紅茶のブレンド内容は、下の3つがベースとなっています。

  • グリーンティー
  • マテ茶
  • ルイボスティー

グリーンティーは日本人にお馴染みのお茶ですし、カテキンが豊富で健康的です。マテ茶って個人的に夏によく飲まれるイメージがありますが、スッキリとして美味しいですよね!ルイボスティーも独特な味ですが、3つがブレンドされていることもあってエキゾチックな紅茶になっています!また、ハーブも配合されていますよ♪
フルーツは、パイナップルが入っていて「The 夏」です。パイナップルちょっと酸味があり、ハーブとの相性抜群です!
ちなみに、茶葉はこんな感じです↓

これだけ色々と入っていると、味にまとまりがないのでは?と思いがちですが、酸味やブレンドされたお茶のスッキリ感があり、こんなこと言っていいのかわかりませんが・・・ゴクゴク飲める美味しい紅茶ですよ♪

私なりの飲み方をご紹介

紅茶といえば、アイスとホットの2つ種類ですよね!
色々な入れ方があるかと思いますが、美味しく飲みたい!と言うことで
蒸らす時間など微妙に調整してみました!
ぜひ参考にしてみて頂けると嬉しいです。

紅茶の入れ方

クスミティーの公式で記載されているエクスピュア インテンスの基本は、お湯の温度は「90度」蒸らし時間は「3 – 4分」となっています。
それでは、アイスとホットの場合で私なりの入れ方をご紹介していきます。

アイスとホットの共通ポイント

茶葉の1人分の量ですが、

ティースプーン山盛り1杯を1人分

これは、人によって異なりますが私のオススメはこの量ですね!

アイスの場合

アイスの場合は、少し濃いめにするために入れる人数プラス1人分多めの茶葉を入れましょう。(例:3人分なら、ティースプーン大盛り4杯)
蒸らし時間は、約3分がオススメです。3分蒸らした紅茶の状態がこちら↓

少し紅茶の色が薄めに見えますが、しっかりと香りもしますし、味も美味しく頂けましたよ♪
アイスの氷ですが、ご家庭で作る氷だとすぐ溶けてしまうので、コンビニやスーパーでも売っていますが、お酒作るときに使うロックアイスがオススメです!
溶けづらいし、見た目も涼しげになります!

ホットの場合

ホットの場合は、入れる人数分の茶葉を入れましょう。
蒸らし時間は、ホットの場合は3分30秒くらいがベストです!4分を越えると苦味が出てきてしまうのでオススメしません。
ちなみに、4分くらい蒸らした紅茶がこちら↓

結構濃ゆくなってしまいました・・・
ただ、味はしっかりしますのでお好みで蒸らし時間を調整してみてください!

甘さが欲しいならこのハチミツ!

色々と試して見ましたが、ハチミツが一番合うなと思います。
個人的に白糖は避けているのですが、ハチミツやオリゴ糖は使います。
フルーツとも相性の良いハチミツの優しい味わいが美味しいですよ♪

夏らしい紅茶でゆったり時間を♪

いつもと違う夏をお過ごしかと思います。
そんな時こそ、お出かけもいいですが自宅でゆったりと紅茶を飲むのもいいと感じます。自粛して我慢をしている時だからこそ、自分を甘やかしてみではどうでしょうか?
そんな時にぴったりなのが、クスミティー!
今回ご紹介したエクスピュア インテンスもぜひ飲んでいただきたいですが、その他にもフレッシュな紅茶がたくさんあります!

美味しいものを飲みながら、ご家族とお茶をすると言うのもこんな状況だからこそできることだと思います。
クスミティーの紅茶で夏らしさを満喫されてはどうでしょうか?

その時代、その季節に合わせた革新的ブレンドの中から、あなたお好みの KUSMI TEA を見つけてください。

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